詩篇23篇にみる思いやりと感謝

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詩篇(しへん)23篇とは、旧約聖書の中にある詩篇の中の一篇です。

旧約聖書には150篇の詩篇がありますが、その中で最も有名な詩篇の一つです。ユダヤ教とキリスト教の両方において、祈りの言葉として愛されよく唱えられています。そのため、映画や小説などでも度々引用されています。


○主な引用作品
・エレファント・マン
・戦場のメリークリスマス
・カジュアリティーズ
・ER緊急救命室
・タイタニック
・静かなる水のほとり(ロバート・シェクリイ)
・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS


原典はヘブル語で書かれ、現在は世界中のあらゆる言語に翻訳されています。同じ言葉でも訳し方などによってものすごく印象が変わる事ってありませんか?その些細なニュアンスの違いから喧嘩になった経験などもあると思います。

伝えたい事を上手く伝えられない・・・受け取ってあげられない。お互いが正面を向いて接すれば、伝わらない事なんて無いのかも知れない。相手の事を思いやる気持ちがお互いに掛けているだけで・・・。

今の日本人には思いやりの気持ちや感謝の心が欠けてきていると言われています。詩篇23篇にはその思いやりや感謝というものが含まれているので紹介してみました。

宗教とか人種とか言葉の壁を越えて大事な事ってあると思います。相手を思いやり、感謝するってその中の一つだとおいらは思っています。ただ印象や受け取るものがきっと違うと思います。それを体感してもらいたいと思い、詩篇23編を書いてみました。言葉やニュアンスが違っても伝えようとしている事は全て一緒・・・なんだけどね(笑)!


○日本語 – 文語訳
主は我が牧者なり。我乏しき事あらず。主は我を緑の野に伏させ、憩いのみぎわに伴いたもう。主は我が魂を活かし、御名のゆえをもて我を正しき道に導きたもう。たとい我死の陰の谷を歩むとも、災いを恐れじ。汝、我と共にいませばなり。

○日本語 – 新共同訳
主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。主はわたしを青草の原に休ませ 憩いの水のほとりに伴い 魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしくわたしを正しい道に導かれる。死の陰の谷を行くときもわたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。

○英語訳
The LORD is my Shepherd, I shall not be in want.He makes me lie down in green pastures,He leads me beside quiet waters, he restores my soul.He guides me in paths of righteousness for his name’s sake.Even though I walk through the valley of the shadow of death,I will fear no evil, for you are with me;





○Crimond – The Lord’s My Shepherd





○聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第2章 14話より




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