ステロイド治療の再挑戦延期

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潰瘍性大腸炎の診断を受けてから2年半ちょっとが経ちました。症状が若干落ち着いた感じになった時期もありましたが未だに一度も緩解(寛解)に至った事が無く、最初のステロイド剤(ステロネマ注腸)治療の際に体調を崩し検査をした結果うつ病を併発し白血球数が急激に上昇する副作用が出た事から、ステロイド剤による治療は中止してアサコールとペンタサ坐剤やペンタサ注腸による治療を続けてきました。

高血圧の症状も出た事から循環器科で診てもらい、うつ病は心療内科で診てもらう状況が続いています。

現在の状況を把握するため4月末に大腸内視鏡検査を受けた際、直腸とS状結腸の境目辺りが半分ほど埋まるくらい大腸が腫れており強い炎症反応も確認されました。

うつ病の症状が落ち着き始め血圧も安定しつつあるため今度はステロイド剤の経口投与(プレドニン等)による治療を開始する予定でしたが、直前の血液検査で肝機能の悪化が認められたため延期となりました。


延期




通常であればアサコールの服用などで大半の方々は緩解(寛解)へと向かうのですが、自分の場合は慢性持続型に該当し難治性の傾向があります。

ステロイド剤の経口投与を試してみて改善が見られない場合や再度副作用が起きるようであれば大学病院の専門医に診てもらう方針で治療を続けていますが、一進一退の状態が続いていて治療にかなりの時間がかかっています。

気長に治療に取り組もうと考えてはいるのですが、2週間ごとに通院して血液検査等を繰り返しているため職場の方々に迷惑をかけて申し訳ないなと思う気持ちが自然と強くなってしまい、うつ病の症状も改善しにくくなるという悪循環に陥っています。



成功しようが失敗しようがゴールが見える事なら頑張れるのですが、先が見えない状況が続くと人って徐々に疲労して弱気になっていくのを初めて感じました。

自分と同じように難病の治療を続けている方々やがんなどの命に係わる病気等の治療を続けている方々はもちろん、その家族や関係する方々の心労もきっと大きいと思います。介護疲れ等も同じような先の見えない状況に魔が差しての事なのでしょう。

かと言って劇的に症状や状況が改善する方法は無い訳ですから、開き直って前向きに治療を続けていくしか打開策はありません。



体が健康で自分の意志でやりたい事をやりたい時にやりたいように出来る事がどれだけ幸せな事か、身に染みて感じています。

仕事を頑張る、旅行に行く、美味しいものを食べに行く、何でも良いので自分なりの目標と言うよりは希望的観測を持って、ムリ・ムダ・ムラのいわゆる3Mの無い闘病生活を心掛けるしかありません。

頑張ろうとせず努力に抑え時間をかけて自分なりのゴールを目指せば良いんだと思います。



きっとそのうち緩解(寛解)に至る時が来る。

その時を楽しみに今と言う時を過ごしていきたいと思います。

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