大腸の非腫瘍性ポリープを摘出

今年の9月に近所の総合病院で大腸内視鏡検査を受けていたのですが、粘膜が若干腫れていた以外は特に異常は無く漢方薬中心の治療を続けていました。

しかし腹部不快感や下痢などが続いていた事から、普段かかりつけ医として通院している消化器内科の先生に相談し11月下旬に大腸内視鏡検査を実施して診て頂きました。

総合病院では普通に検査をするだけでしたが、かかりつけ医の先生は嫌で無ければ内視鏡の映像を一緒に見ながら検査を進める方針だったので、初めて大腸内視鏡検査の映像を見ながらの検査を受けました。


大腸ポリープの形状



上行結腸と横行結腸には特に異常はありませんでしたが、下行結腸に入った辺りで先生が入念に見始めました。

大腸は管のようになっている訳では無くひだがあります。その裏側に何かを見つけたようで、カメラを動かしてよく見てみるとへばりつくようにポリープがあったため念のため切除しました。そこから直腸に至るまでうっ血や粘膜の腫れが若干あり血管が透けて見えない部分も若干ありましたが、全体的には大きな問題は無さそうだとの所見でした。

後日、切除したポリープの病理検査の結果を聞きに行きましたが、過形成性ポリープという非腫瘍性のポリープである事が判りホッとした所です。

念のためアサコール(メサラジン)の服用を再開していましたが、炎症も酷くは無いため徐々に減量する方針となりました。



総合病院では一般外科の先生が主治医で潰瘍性大腸炎の面倒を見て頂いていましたが、いまいち治療方針が右往左往して定まらなかったため消化器内科が専門であるかかりつけ医の先生にも相談して治療を続けていました。今回の大腸内視鏡検査の丁寧さを見て今後の治療はかかりつけ医の先生に相談して面倒を見てもらおうと決めた次第です。

総合病院の先生も消化器外科の分野に精通しているとは思いますが、提案なり相談なりしてこうしましょうとハッキリ方針を示して頂いた事が無く標準治療を続けていただけだったので、モヤモヤが無くなった分だけ少しは前向きになれた気がします。



やっぱり病院って規模じゃ無くて医師の人柄で決めなきゃダメですね。