サイトが重い原因はJetpackプラグインだった

WordPressのプラグインとして「Jetpack by WordPress.com」を使われている方は多いと思います。自分も以前は使っていましたが、とても便利なパブリサイズ共有を含めて多くある機能のうち実際には2~3種類程度の機能しか使っていませんでした。

Jetpack by WordPress.com



このブログの他に実験用のブログも作っており、そこではTumblrに投稿した記事をIFTTTを使ってWordPressに取り込むという事をしていたのですが、なぜか毎回のように「Applet failed」が発生して困っていました。この「Applet failed」が5回続くと「Action skipped」となり、連携がすっ飛ばされてしまい取り込みができなくなってしまいます。

WordPressの設定をいろいろ変えてみても効果なし、IFTTTのレシピを変えてみても効果なし、一体何が原因なのか困っていた時にJetpackが重いという記事をネット上で目にしました。



パブリサイズ共有や見やすいアクセス分析などの機能が使えなくなる事に躊躇しましたが、思い切ってJetpackプラグインを削除して実験してみる事にしました。
その結果、IFTTTで毎回発生していた「Applet failed」が全く起きなくなり、PageSpeed InsightsGTmetrixなどでの評価が上がるという本末転倒な結果が出てしまいました。

そう、全ての原因はJetpackプラグインだったのです!


多機能で使い勝手が良く多くの方が利用しているであろうJetpackがとにかくサイトを重くしており、IFTTTとの連携失敗を引き起こしていた事が明らかになりました。Jetpackめっ!!
そんな訳で、このブログからもJetpackプラグインは外し、アクセス解析には「Google Analytics for WordPress by MonsterInsights」を導入し、SNSとの連携には「NextScripts: Social Networks Auto-Poster」を導入し直しました。アクセス解析は素直にGoogle Analyticsに行けば良いし、NextScripts: Social Networks Auto-Posterは設定が面倒だったのでIFTTTを使えば良かったのですが、勉強を兼ねて導入しました。


IFTTTとの連携をしないサイトなら多機能かつ高機能なJetpackを使うのが楽だし便利だと思いますが、サイト表示の速さやカスタマイズにこだわるのなら使わないのも選択肢の中に入ってくるかと思います。ボタンのON/OFFだけで設定ができるのは便利ですが、WordPressのプラグインには思わぬ落とし穴が潜んでいる事も知りました。
便利なものに慣れてしまうと使わないとなった時に苦労しますが、新たな発見もあり楽しいものです。これからもブログを書きつつ実験も続けていこうと改めて思いました。

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