サッカーとヘンデルの意外な関係

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おいらは約7年前に、Jリーグ関連の仕事をしていた事があります。

Jリーグ公認サイトの制作・企画提案・マーケティングが主な職務で、その統括責任者として、仕事を任されていました。


ちょうどその頃、FIFAワールドカップドイツ大会が開催されました。

試合終了後、約2時間でテレビ局やPC・携帯向けに編集した映像を配信する事になり、そのプロジェクトにおいて、携帯向け動画配信部門の責任者も務めました。


UEFA Champions League


そのような仕事をしていたため、普段からよくサッカーの試合を見ていましたが、そこでもの凄く気になったのが、各大会の公式テーマソング!

特に、おいらが一番カッコいいなと思ったテーマソングが、UEFAチャンピオンズリーグのものでした。





○UEFA Champions league – theme song




フジテレビ系列のニュースなどでよく流れているので、聴いた事があるって方も多いかと思います。


この曲、実はオリジナルでは無く、とある作曲家の作品をアレンジしたものなんです。

原曲は、クラシックに詳しい方もそうで無い方も、一度は名前を聞いた事があるかと思いますが、ヘンデルと言う作曲家が書いたものです。


1727年、ロンドンのウエストミンスター寺院で、イギリス国王となるジョージ2世の戴冠式が挙行されました。その時に、ジョージ2世の戴冠式アンセムの第1曲として演奏された曲が原曲になっています。

曲名は、Zadok the Priest(日本語訳/司祭ザドク)。





○Handel – Zadok the Priest




現在でも、歴代の王の戴冠式で、必ず演奏される曲の1つになっているそうです。

きっと、女王エリザベス2世の戴冠式でも演奏されたと思いますが、その頃まだ生まれていなかったので、実際の状況は知りません(笑)!

ちなみに、司祭ザドクとは、旧約聖書の列王記に登場する人物で、ソロモン王に香油を注いだ人物とされています。


この曲を、トニー・ブリテン氏がアレンジし、UEFAチャンピオンズリーグのテーマソングとなっていて、選手が入場する際と試合終了後に流されています。

原曲は、ヨーロッパ各国でよく知られた作品だそうで、伝統と文化を大事にするヨーロッパらしいなと、改めて思いました。


仕事を通してこういう知識を得られるのって、なんだか楽しいものですね!

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