1.普通の人である
ここで言う普通の人とは、一般的な常識がある人という意味です。非常識な人はそれ以前の問題って事です。
2.人が好きである
コミュニケーション能力に長けていて、人との信頼関係を築いていける人。人間関係が全ての基礎になるって事です。
3.適度なスキがある
完璧主義者の人は近寄りにくく、スキだらけの人は信頼関係を築くまでに至らないのだとか。
4.夢がある
夢と言うのは、のちの目標になりうる事が多いそうです。夢を持てない人は、目標や希望を見出せない人が多いそうです。
5.欲が強い
欲しいものを手に入れようとする執着心が無い人は、ただ与えられる事だけに満足してしまい、自分から何かをしようとしない傾向が強いそうです。
6.メモやノートを書く
メモやノートに書き留める事で、後々見直す事も、思い出すキッカケにもなるのだとか。
7.独立心がある
良い意味で、全てを自分中心に考える事ができる人だそうです。
8.連絡がこまめ
報告・連絡・相談のいわゆるホウレンソウがキチンとできる人だそうです。
9.行動が早い
口先だけ、頭の中だけで考えるだけでは無く、とりあえずでも行動に移して動く人。
10.自分の成功を信じられる
自信とは、自分を信じる事であって、自分のやっている事全てに対する自信を持てる人だそうです。
11.いつも新鮮である
同じ事の繰り返しでも、常に新鮮な気持ちでいる人やいれる人。マンネリと感じると停滞の原因になるためだそうです。
12.自分より素晴らしいと思える人が周りにいる
自分が一番と思っている時点で、すでに向上心も成長性も無いそうです。自分より素晴らしいと思える人に信頼されている事が大きなポイントだとか。
簡単に書きましたが、こんな感じなのだそうです。あくまでも参考程度に今の自分と見比べてみてはいかがでしょうか。